8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 2020年02月26日開催

4点目は、魅力ある地域教育地元進学体制づくりです。  平成30年度から5カ年間の教育行政指針となる市教育大綱市教育振興基本計画後期計画に掲げる基本目標の「伊佐ふるさと教育」の推進、「地域と学び、未来に生かすふるさとづくり」、「伊佐らしい教育文化創造の実現」のため、引き続き、学校家庭地域コミュニティ企業各種団体等との連携を図りながら着実な計画推進に努めます。  

伊佐市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 2019年12月04日開催

中高連携による魅力ある地元進学環境づくり地域に学んで地域で育む幼少期教育推進文化スポーツ振興地域に役立つ学びを推進。こういうことからどういう具体的な施策にするかというようなことで進めてまいりましたし、そのことを進めることが伊佐の発展につながるんじゃないかなというふうに思います。これは、前の御質問ですぐに私が答えが出なかったものですから、答えさせていただきました。  

伊佐市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 2019年02月22日開催

4点目は、魅力ある地域教育地元進学環境づくりです。  伊佐市教育大綱伊佐教育振興基本計画指針として、基本目標伊佐ふるさと教育推進するために、「地域と学び地域に生かすふるさとづくり」と「伊佐らしい教育文化創造」を掲げ、引き続き、学校家庭地域コミュニティ企業各種団体等との連携を図りながら着実な計画推進に努めます。  

伊佐市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 2017年03月10日開催

それと、魅力ある地元進学生徒招致環境づくり。何か話によりますと、大口高校83名のうち50名近くは女性の方だったというような情報が入っておりますけれども、この辺の魅力ある展開があるのかどうか。新しく新聞等で、大口高校伊佐農林高校、明光の紹介を28年度からされましたけれども、もうちょっと魅力がなくては子どもたちは来ないと思いますが、この魅力ある展開があるのかどうかお伺いいたします。  

伊佐市議会 2017-02-24 平成29年第1回定例会(第1日目) 本文 2017年02月24日開催

重点施策の4点目は、魅力ある地元進学、生徒招致環境づくりです。地元高校に関しては、少子化に加え、市外、私立進学校などへの流出が進み、高校規模縮小活力低下が問題となっていたため、魅力ある高校づくりを行い、生徒確保のための積極的な支援を行ってきました。この問題には、人材流出のみならず経済的にも毎月多額の出費を要し、家計や地域経済へ影響をもたらすという側面もあります。  人材地域の宝です。

南九州市議会 2012-06-13 06月13日-02号

まず,少子化が進む中,地元進学率が50%を割って,過去5年間を見ても19年度で45%,20年度では47.7%,21年度39.4%,22年度で41.9%,23年度で40.3%,5年間平均では43%,5年間で2,032名の進学中,市内3校には875名しか進学していない状況にあります。 

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